ホーム > 通行量・交通量調査 > 実施計画書の作成
通行量・交通量調査

実施計画書の作成


基本計画に基づいて現地踏査、必要な協議・許可申請を行い、実施計画書を作成して関係者間で確認します。 実施計画書には、調査地点、調査内容、調査方法、調査日時および予備日、調査体制、連絡方法、所轄警察署および救急指定病院の場所と連絡先等を記載します。
1.現地踏査
調査の実施に先立って現地踏査を行い、調査員の配置方法、調査員の食事場所、弁当の手配が必要な場合は搬送の方法、 利用可能なトイレの確認、救急指定病院等の確認をします。
調査員の配置について、最も望ましい視界が確保できる場所の有無を確認します。 また、物理的条件、警察協議・許可条例などにより確保が不可能な場合の代替手段も確認します。
雨などの悪天候でも実施する場合は、その対応が出来るような場所を権保します。
調査員の集合場所と、調査現場までの搬送方法について検討します。 調査開始時刻が早朝の場合は、電車やパスの運行が期待できないので、それらを利用しない集合方法や搬送方法を決めておきます。 これは、調査終了時についても同様です。
2.協議・許可申請
調査を公道上で行う場合には所轄警察署から道路使用許可を受けておく必要があります。 申請から交付まで3日~ 1週間程度を要します。
調査員や調査器材を私有地等に配置する場合には、所有者や管理者の承諾(許可)が必要です。
3.連絡体制
調査現場(調査員および地点責任者) ・地区責任者・巡回監督員・調査実施本部等からなる調査体制と連絡体制および連絡方法を決め、各担当者に周知しておきます。 また、連絡体制は調査の規模によりピラミッド状の構成とします。