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立地・マーケティング用語集  「ゆ」


用語一覧
有利な立地 / ユニット店舗 / ユニバーサルデザイン / ユニフォーマティ / 輸入品特例法 / 
有利な立地
有利な立地条件をもった場所、またはその場所に店舗が所在していること。有利というのはその店舗にとって有利であるという意味である。ある業種の店舗には有利でも他の業種には有利でないこともある。したがって、有利な立地というのは特定の場所とその場所に適する適当な業種の店舗についていえることである。
ユニット店舗
工場でつくられた建材を一定の規格に従って現地で組み立て、店舗をつくること。建材メーカーの技術開発によって店舗建設の手間が省け、安く上げることができるようになった。素材を買い、技術者の手をかけて店舗をつくることは、個性は出すことができるが、建築費は高騰する。大工、左官を必要としない工業生産された店舗だから、工事期間が大幅に短縮できるようになった。ユニット店舗は、大手メーカーの進出により食堂業の店舗に対する考えを大きく変えている。特にファストフードチェーンにとって、ユニット店舗は事業展開上、不可欠のものになっている。大手の住宅関連メーカーとの共同開発で、自社の独自のカラーを出すことができるようになった。住宅メーカー以外にも海外からの進出が目立つ。十分その業界やメーカーの実情を把握する必要がある。
ユニバーサルデザイン
障害者や高齢者、健常者の別なく、誰でもが利用しやすい製品や建物、空間をデザインしようとするもの。障害や国籍、性別、年齢などそれぞれの特性や違いを超えて、使う人たちの立場に立ち、すべての人が暮らしやすく、利用しやすいように、環境整備やまちづくり、建物づくり、ものづくり等のデザインを行おうという考え方。
ユニフォーマティ
統一されたイメージのこと。多店舗を運営する場合において、看板と内容がいつも均質であることがお客からの信頼を得ることになる。お客にとって、どこの店にいっても、あるいは同じ店に何回いっても、いつも期待通りの商品やサービスがあることが重要なのである。統一性というのは、見た目にうつる店の外観、内装のインテリア、働く人たちのユニフォーム姿や笑顔やサービス方法が同一ということである。その統一性を維持するために大切なことは、ルールを決めることと、サービスや調理あるいは店舗の状態について、いつも基準を示しておくことである。したがって、ユニフォーマティは店長のもっている基準(スタンダード)と、その基準を維持するための作業方法(調理マニュアルや接客マニュアル)を訓練する技術で決定づけられる。
輸入品特例法
輸入品売場の新設、増設に関する特例法で、大型店の輸入品売場の面積が1,000平米以下ならば大店法の対象にならないとしている。