ホーム > 立地・マーケティング用語集

立地・マーケティング用語集  「れ」


用語一覧
レイアウト / レギュラーチェーン / レジ / レジスター手数料 / 連関分析 / レンタブル比率 / 
レイアウト
売場や設備および通路などの配置のこと。売場レイアウトによって、客動線やサービス動線が決まる。わかりやすさ、買いやすさや、関連販売などについて考慮したうえで決定される。
レギュラーチェーン
いわゆるチェーンストアのことである。フランチャイズチェーンやボランタリーチェーンは、ともに異なったオーナーが集まって1つのチェーンを形成するものであるが、チェーンストアの場合には1つの会社の所有のもとにチェーン店を展開する。フランチャイズやボランタリーとの区別を明らかにする場合に、単一資本のチェーンのことをレギュラーチェーンと呼んでいる。会社組織であるからコーポレートチェーン(会社チェーン)ということもある。日本ではスーパーを展開する小売業をチェーンストアと呼んでいるが、本来は単一のオーナーのもとに展開される連鎖点はすべてチェーンストアである、チェーン経営の利点は、たとえ1つひとつの店舗は小さくとも、経営規模が大きいことの有利さを亨受できる点にある。
レジ
レジスター、金銭登録機。店舗施設管理からは置く場所が問題になる。従業員が利用しやすい場所であるとともに、顧客に抵抗感を与えない場所であることが必要。また、レジの向きも重要である。たとえば、主通路に沿って、しかも通路側に向いていると顧客はその前を通ることを遠慮するから、客動線がきれることになる。
レジスター手数料
レジスター使用料。POSシステムを導入しているショッピングセンターでは、共通仕様のPOSレジを全テナントに装備してもらうことが必要となり、テナントに共通仕様のレジスターを貸与する場合があるが、その使用料をいう。
連関分析
統計解析の方法で、2種類の質的デー夕間の関連性をみる分析である。分析の方法は、関連性の強さを対象集団のクロス表から連関計数を計算することによって行なう。連関係数は量的データの場合の相関係数と同じく、1から-1までの値をとり、0のときは関連性がまったくないことを示す。
レンタブル比率
建物の総延床面積に対する賃貸可能面積比率。ショッピングセンターの魅力を向上させるためには、レンタブル比率を低下させても、ゆとリスペースをつくるという判断も必要である。